【特集】東京ゲームダンジョン10開催!個性爆発のインディゲーム9選!

特集

超増税都市

PC対応ゲームの『超増税都市』は、限られた時間で街を発展させ、税金を納めることを目的としたローグライト型都市経営ゲームだ。
プレイヤーはランダムに提示される施設カードを選び、街に配置して収益を最大化していく
施設の相性や配置によって得られるボーナスが変化し、短時間での判断力と戦略性が試される
ドット絵で描かれた住民たちが自動で働く様子は、眺めているだけでも楽しく、街の成長を実感できる
制限時間内に目標額の税金を納めるというルールが、プレイに緊張感と達成感をもたらしている。
何度も挑戦したくなる中毒性と、経済戦略の奥深さが光る一作だ。

『超増税都市』紹介記事はこちら!
ストアページはこちら!(Steam Store)

Neon Village

PC対応ゲームの『Neon Village』は、マッチ3パズルとローグライク要素が融合した、村づくり型のデッキ構築ゲームだ。

プレイヤーは、ピースを揃えてコインを稼ぎ建物を建てて村を発展させていく
146種類のピースと84種類の建物が登場し、組み合わせによる相乗効果が戦略の鍵を握る
ネオンが輝く幻想的なビジュアルと、静かな音楽がプレイ体験を心地よく包み込む
1プレイ30分前後のテンポ感も絶妙で、隙間時間に遊びたくなる魅力がある。

パズルと経営が融合した、じっくり遊べる新感覚の村づくりゲームだ。

『Neon Village』紹介記事はこちら!
ストアページはこちら!(Steam Store)

RPG Developer Bakin

PC対応ツールの『RPG Developer Bakin』は、プログラミング不要で本格的なRPGが作れるゲーム制作ツールだ。
マップエディターやイベントパネルなど直感的な操作で、誰でも自由に物語や世界を構築できる
2D・3D両対応のビジュアル表現や、ポストエフェクトの豊富さも魅力のひとつ。
装備枠やアイテム解禁レベルなど、戦略性を高める機能も充実している。
サンプルゲームや多言語対応DLCも用意されており、創作の幅が広がっていく。
「作って遊ぶ」楽しさを、誰もが気軽に体験できるツールだ。

『RPG Developer Bakin』紹介記事はこちら!
ストアページはこちら!(Steam Store)

インディゲームの熱量に触れてみよう

今回紹介した9本は、いずれもSteamで配信中、または配信予定のタイトルだ。
インディゲームならではの発想や熱量が詰まった作品群は、ジャンルを問わず新しい体験を届けてくれる。
気になるタイトルがあれば、ぜひストアページをチェックしてみてほしい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました